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精白された穀物を食べ過ぎてる現代人|糖質過多は薄毛を招く

現代社会は便利である反面、
身近に毒が溢れている危険な特徴があります。

今回はそんな毒の中でも盲点となっているっぽいものを考察します。

それは何かというと精白処理された穀物類です。

主に米や麦類のことを指します。
蕎麦も精白小麦が混ざってる場合が多いので問題です。

それらは日本人のソウルフードといえるほど
とても身近でおいしい存在だと思える節もあるのですが
残念ながら問題点のほうが目立つ存在です。

現代の穀類の問題点をざっと挙げると、


・精製により栄養のほとんどが失われ糖質の塊と化している

・脳が喜ぶので食べる量が多くなりがちである

・栄養価が足りないからドンドン食べたくなりカロリー過多になる

・農薬や肥料が使われた不自然な穀物が主流の日本農業

・遺伝子操作穀物の台頭

・本物の穀物が手に入りにくい世の中



こんな感じになります。


・糖質過多は体を蝕み薄毛をも助長する


穀類は人類が古くから付き合ってきた重要な食べ物なので
それ自体が問題ではありません。

問題は精製(精白)するという不自然な行為です。

米も麦も栄養の多くは外皮に多く含まれているのですが、
見た目や味を重視した結果、白いものが主流となりました。

白い部分である胚乳はほとんどがでんぷん質、
つまりほとんどが糖質であり栄養価はかなり低い代物です。


栄養価が低い上にカロリーばかりが高い、
しかも食物繊維も取り除いているので血糖値の乱高下を起こします。

本来糖質は他の栄養素と一緒に摂るものですが、
精製や抽出技術によって糖質だけの食品が増えました。

そのような食品は急激に血糖値を上げてしまうので
インスリンの大量分泌を招いて今度は急激に下降します。

その反動でまた多くの糖質がほしくなってしまい、
不健康の螺旋が発生することになります。


精製物は栄養価が低い上に甘いものは脳の報酬系を刺激するので
食べれば食べるほど欲しくなる性質があります。

正に依存症そのものです。

血糖値が高くなる機会が多ければ多いほど、
このブログでしつこいくらいお伝えしているAGEが増えます。

AGEは最終糖化産物などと表現される老化物質の総称で、
あらゆる組織を酸化させることに繋がります。

血管はもろくなり赤血球は変質し内臓機能はどんどん衰えていきます。

髪は体が健康だから育つものです。
髪は血余と表現されていたように健康的に余裕がないと育たないもの。

薄毛対策とは糖質との戦いといっても過言ではないほど
とても重要なことなのですが現代食はそれと逆行しているわけです。


精白された穀類は体の健康上とても危険な代物です。血糖値を急上昇させ体の糖化を促進し育毛のブレーキともなります。


・さらに見落としがちな穀物の罠


精製より見落とされがちな問題が農薬・肥料・遺伝子操作です。

いまや世界中で使われている農薬や肥料ですが、
それは明らかに不自然で危険きわまりない行為です。

肥料をまくと成長が早くなりますが
その肥料自体科学的な成分が多く使われており、
たとえ有機肥料だとしても本来はそのようなもので
植物は育ってるわけではないのでやっぱり不自然なのです。

むしろ肥料の窒素が原因で害虫がよってくることがわかっています。

それに対向するため神経毒性などがある農薬を何十回も巻きます。


日本は農薬の規制がゆるい世界トップクラスの国であることは
おそらくほとんどの人が知らないと思います。


そして最も不自然な行為が遺伝子操作です。

特に小麦は遺伝子を操作しやすい特殊な作物であることから
特定の農薬に強いものなどがどんどん開発され、
原種とはかけ離れた姿になっています。

米は遺伝子操作というより品種改良が主だと思われますが、
それでもミルキークイーンなどのより甘い品種があることから
問題がないわけではありません。

ほとんど原種のままの小麦を使用したパスタ製品や
本来の主食であったササニシキなどの品種を自然栽培したものは
手に入れることは出来ますが近所のスーパーなどには
あまり取り扱っていないのが現状ではないでしょうか。

特定の宅配サービスを利用すれば買うことができますが
そういうことをしないと手に入りにくい世の中になってしまっています。

しかも少々値段が高めなので敬遠されがちな問題点もあります。

質の良いものを少量いただくのが本来の人間の姿だと思いますが
現代人は多く食べれる立場こそ幸せだと思っているので
なかなか世の中はいい方向に向かって行きません。


それどころか薄毛人口が増えたり重病者が増えたりと
狂った方向にどんどん向かっていっています。


普段から口にする機会が多いものほど質にはこだわる必要があります。

穀類はその代表格ではないでしょうか?

ということで米は玄米、麦は古代種の全粒タイプ、
蕎麦は十割蕎麦を積極的に選んでほしいところです。

それが難しいならせめて五分つき米や七分つき米を選んだり、
小麦は古代種でなくても全粒粉タイプを選び、蕎麦も8割蕎麦とかにし、
できれば産地やその育て方にも注目してほしいと思います。

近年は放射能問題もあるので産地は地味に重要です。

白米がやめられないならせめてゴマをたっぷりふりかけたり、
複数の穀類を一緒に混ぜて炊いたりできることはいろいろあります。




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