ビタミンC欠乏症による症状|皮膚や粘膜・免疫力などに悪影響

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近年の現代人の食生活事情を見ると
ビタミンCもどちらかというと過剰摂取より
不足を心配したほうがいいかもしれません。

欠乏症として有名なのは壊血病(かいけつびょう)です。

組織を繋ぐコラーゲンなどが
十分に生成されなくなるので
皮膚や血管の障害に繋がってしまう病気です。

皮膚・粘膜・歯肉からの出血、歯の脱落、
外傷の治癒の遅れ、貧血などが起こります。

また、免疫力が低下したり
脱力感・体重の減少・鈍痛なども起こりうる。

小児がかかった場合、
出血したり骨の形成に影響がでます。

壊血病は下手したら死に繋がる恐ろしい病気ですが
よほど不規則な生活をしないかぎりなることはありません。

しかし動物実験においてですが
壊血病にならないくらいのビタミンC不足を維持させたら
老化が進行するという結果がでたので
人だと死亡する可能性があると報告されています。

人に換算すると1日に2.5mg程度の量を
3年間続けた場合の結果だそうなので
かなり極端ですが不足は避けたほうがいいでしょう。

(壊血病は2~3ヶ月の間
全くビタミンCを摂取しないと発症するといわれる)

そして重要なのは偏食はもちろん、
ストレスやタバコでも
体内のビタミンC蓄積量が低下してしまうこと。

特に喫煙はかなりのビタミンCを消費するもので、
1本吸うだけで25~100mgも減るといわれます。

タバコはつくづく髪にも健康にも
悪いものと思い知らされます。

ストレスで減るのはストレスに対抗する
ホルモンを分泌する際に使われるためである。

いろいろ調べると生活習慣がいかに
健康で丈夫な髪を維持するために
大事であるかがわかりますね。

次回はビタミンCが多めに含まれる食品について

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