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育毛や発毛、養毛など紛らわしい言葉の意味の違いは何?

脱毛やその対策などの情報に触れていると
いろいろ似たような言葉に出くわすと思います。

普段はそんなに気にしませんがふと気になったので、
今回はその意味について少々触れていきたいと思います。

脱毛を克服するという枠で括ると
次の3つの言葉が結構出てきます。

「育毛」「発毛」「養毛」


どれも違うようですごく似てるように感じますね。
それらを一つ一つ考えていきます。


「育毛」

関連用語としては最も使われる言葉かと思われます。

意味は単純に毛を成長させる、
育てるということになるので
ヘアサイクルが狂った弱々しい髪の毛を
丈夫に育てるというニュアンスがあると思います。


「発毛」

「発」という漢字だけでも
いろいろな意味が含まれていますが
ここでは「始まる、生じる、起こる」
という意味が適当だと思います。

言い方を変えると「外に現れ出る」です。

よって「発毛」とは
髪が全く生えていない無毛部分から
髪を生やすという意味合いが妥当です。

まあ育たないと外には出てこないので
育毛とかなり似ているといえば似ています。


「養毛」

この言い方も非常に曖昧です。

「養」という漢字にも「そだてる」や、
衰えないように力をつける
という意味が含まれています。

でも「養う」という述語には
気力や体力が衰えないように保つ
という意味があります。

単純に考えると育毛に保持という
意味合いがプラスされているので
育毛より良くは聞こえます。

しかし、「育」という漢字には
いつくしみ守る、大切に扱う
という意味も含まれているので
ニュアンス的な違いはほとんどありません。



よって3つの言葉の違いは
それほど大きく変わらないのですが、
強いて言えば発毛が他の2つとは
ちょっと違うかなといった具合です。

それでニュアンス的には
育毛剤と養毛剤は頭皮に塗布する外用タイプで、
発毛剤は飲用薬やサプリメントなどの内服タイプ
と、
個人的には思っています。

(補足すると、内服タイプのほうが一般的に効果が高いので
無毛状態という深刻な状況から毛が表面に現れる可能性が高いので)

※育毛剤の効果が必ずしも低いとは限りません


ちなみに育毛剤にはよく医薬部外品と記載されていますが、
薬事法によると医薬部外品と医薬品の定義が分類されているようです。

医薬品は、
壮年性脱毛症(男性型脱毛症など)や円形脱毛症における
発毛、育毛及び脱毛進行の予防など
、となっています。

一方、医薬部外品は、
脱毛予防、発毛・育毛の促進など、と定義されています。

・・・育毛と養毛以上に全然違いがわかりません(苦笑)


まとめると、どの言い方も曖昧なので
全て育毛剤と言ってもいいですし、
飲むタイプは発毛剤などと言い分けても
問題は全くないということになります。

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  2. いろいろな言い方がある脱毛症の名称や意味の違いをおさらい