たばこが髪に良くない理由|血液、ストレス、モラル的な問題

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たばこには有害物質が数多く含まれているので
体に非常に悪いことはあまりにも有名です。

中には否定する人もいますが
有害なものが多く含まれていることは事実なので
健康に悪影響がでないはずがありません。

もちろん髪にも悪すぎるものです。

今回はタバコがどう髪に影響してくるのか
項目別に詳しくみていこうと思います。

・血液への悪影響

煙草で一番影響を受けるのが肺です。

二酸化炭素と酸素の交換の場である肺胞に
有害物質がこびりつくとそれだけ
血中の酸素濃度が低下し細胞の働きが低下します。

色が黒くなるのは植物樹脂のヤニが
黒い色をしているからです。

ちなみに肺の機能が低下すると髪の潤いが低下します。

活性酸素と一酸化炭素も深刻な問題です。

活性酸素は細胞を傷つけ、
一酸化炭素はヘモグロビンと結合して
血中酸素濃度を下げ酸欠状態にします。

酸素はヘモグロビンにくっついて全身に運ばれていきますが
一酸化炭素は酸素より約250倍も結合しやすい性質があります。

・ニコチンによる悪影響

ニコチンは中枢神経などに作用して
毛細血管を収縮させることがわかっています。

毛細血管は非常に細く(直径8~20μm)、
体の血管の9割以上占めるものですので影響は大きいです。
(μ:マイクロ=ミリの1000分の1)

喫煙により体温は1度も下がります。

そして依存性もあるのでストレスが増大します。

ストレス解消になるともいわれますが
ニコチンの半減期は30分と短いためすぐ吸いたい衝動にかられ、
結果的にイライラする時間が増えてストレスが増えることになるのです。

それにニコチンは非常に強い毒物に指定されています。



・その他の悪影響

タバコの有害物資は遺伝子を傷つけるといわれています。

髪に関する遺伝子に悪影響があるか定かではありませんが
それによりガンが発生するといわれているので
どちらにしろ恐ろしいことです。

病気になるということは内蔵機能も低下するということ。
それは当然血液の質にも影響してくるでしょう。

そして受動喫煙の問題もあります。

タバコ本体からでる副流煙は
喫煙者が吸う主流煙の数十倍多いのです。

最近は規制が厳しくなってよくなりましたが
歩きタバコは有害物質や嫌な臭いを撒き散らすことになります。

狭い空間に喫煙している人がいると
かなり吸わされることになります。

このように健康からモラル的なことまで
タバコは悪影響の宝庫といえる存在です。

脱毛を気にしているのなら禁煙は必須です。