頭皮の状態で貧血・血行不良・炎症タイプを見分ける方法

髪は血液から栄養を受け取って成長していくので
血液の状態が悪いと脱毛症に繋がってしまいます。

これまで貧血(血液不足)・血行不良・炎症の
3つのタイプの特徴について説明してきましたが
今回は肝心な頭皮と髪の状態からそれらを見ていきます。

3つのタイプの特徴を見ていない方は予習しておきましょう。


貧血(血液不足)タイプの特徴

血行不良タイプの特徴

炎症タイプの特徴


体全体の特徴も大事ですが
判断しづらい部分もあると思うので
最終的に頭皮と髪の状態を見て判断しましょう。

まず健康な場合の全体的な特徴としては、
髪は太く丈夫で光沢があり
頭皮は薄いピンク色をしています。

ブラシをあてても痛い箇所がありません。

では異常がある場合を見ていきます。


【貧血タイプの頭皮と髪の特徴】

頭皮の色は驚くほど真っ白いです。

頭皮は髪の毛があるおかげで日光に当たりにくく
色が他の部分の皮膚より白っぽいのが特徴ですが
あまりに白いと貧血タイプの可能性があります。

また、一部がぶよっとしていたり
髪はすこし茶色っぽくなっています。

ちなみに猫毛の人は貧血タイプが多いです。

栄養が不足して髪が本来の太さに
成長しきれてないことを示してると思われます。


【血行不良タイプの頭皮と髪の特徴】

頭皮の色は黒や茶色、
青黒いといった暗い色をしています。

そして触ると痛い部分があります。

頭頂部が薄くなる人、もしくはなかなか治らない人は
血行不良タイプであるかもしれません。



【炎症タイプの頭皮と髪の特徴】

頭皮の色は赤いです。
触ると熱を帯びてるのがわかります。

炎症は急激に症状を発言させるので
抜け毛が多いという特徴がある。




これらの特徴を吟味すれば
大体自分がどのタイプかはわかると思います。

体全体の特徴でわかりにくいときは
頭皮の状態を見ればわかりやすいでしょう。

ただ体と頭皮の状態が一致しない場合もあり、
複数のタイプが混合している場合もあります。


そのようなときは症状の程度で優先順位を判断します。

急に白髪や抜け毛が増えてきたなど急な場合は
頭皮の状態を優先的に見るようにします。


とくに頭が熱っぽかったら脱毛しやすいので注意。

次に急ではないが慢性的に症状が出て来たら
体全体の状態を優先するようにします。


栄養が不足してると感じたら
食生活を気をつけるなどですね。

次からはそれぞれの薄毛体質の対処法を見ていきます。


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  1. 頭皮の状態で貧血・血行不良・炎症タイプを見分ける方法
  2. 薄毛になりやすい人は貧血・血行不良・炎症体質の3つである