ビタミンb2欠乏症に陥ると脱毛症や皮膚炎などを引き起こす

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ビタミンb2は主に体の成長や
皮膚・粘膜の健康状態の維持をするなどの
大事な働きがあります。

よって不足すると体の表面の異常が起きやすくなる。

まず粘膜系の異常では、
角膜炎・舌炎・口角炎・咽頭痛
目の充血などがあります。

口の両端や唇がひび割れて痛みが生じたり
舌が真っ赤になってヒリヒリする症状が起こります。

鼻や唇の上の皮膚に斑点が出ることもある。

咽頭(いんとう)はノドのことです。

次に成長障害があります。

特に子供が不足すると成長が止まるので
かなり深刻な事態になります。
(他にもシビ・ガッチャキ症といって
股にヒビ割れができてかゆくなることもある)

ちなみに大人で不足すると
老化が早まるといわれています。

そして脂漏性皮膚炎や脱毛症など
皮膚の異常があります。

脂漏性皮膚炎は皮脂が過剰に
分泌されることで起こる炎症の一種で
脱毛の一因となるものです。

ビタミンb2には脂肪を分解する働きもあるため
皮脂分泌にも影響しているのかもしれません。

そして髪の維持にも関係しているので
不足はヘアサイクルを狂わせている可能性もあります。

ちなみに不足しやすい人は、

避妊薬を飲んでいる・妊娠している
精神安定剤を使用している

肝炎や心臓病・癌・糖尿病など
吸収不良を起こす病気を患っている

血液透析・腹膜透析を受けている
(血液をろ過して綺麗にする処置のこと)

激しい運動をよくする
アルコールをよく摂る
糖質や脂肪をよく摂る

疲労することが多い

などが挙げられます。

ビタミン類の欠乏は滅多に起きませんが
生活がだらしないと不健康になるのは必至。

不健康は結局脱毛に繋がるので
お酒や脂肪分の摂り過ぎは
特に注意してほしいと思います。

ビタミンB2が多く含まれる食品や所要量について