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人工毛植毛はデメリットが目立つが時間や費用面でいい所がある

植毛施術の一種である人工毛植毛は
その名の通り人工的に作り出した毛髪を
毛穴に埋め込むという植毛術です。

画期的な技術でありますが
どちらかというとデメリット(欠点)のほうが
目立っている傾向があります。

それを順に見て行こうと思います。


まず考えられるのは拒絶反応

異物が体内に入り込むと免疫機能が働いて
それを攻撃する仕組みになっているので
ひどいかゆみや炎症が起こる場合があります。


次に感染症や皮膚の健康にも影響します

通常の毛髪には毛包(毛根を包んでいる器官)があり
髪の成長だけでなく外部からの刺激を軽減したり
雑菌などの異物を侵入させない働きがあります。

人工毛の場合毛包はありませんので
感染症のリスクが増大することになるのです。

また、温度変化の調節ができず
頭皮温度が上がりやすくも下がりやすくもなる。


36度前後が髪の育成にちょうどいい温度なので
それより低すぎても高すぎてもいけません。

そして切れたり抜けたりしても新たに生えてこないので
痛むたびにまた施術を受けねばならない欠点もあります。



そのようにデメリットが大きい人工毛植毛ですが
美点もいくつかあります。

人毛と違って急激に増やすことができるので
すぐボリュームを増やしたいときは便利です。

自毛植毛のように側頭部などの毛根組織である
ドナーのことを考えなくてもいい点もあります。


そして施術時間が自毛植毛と比べて短く
費用も比較的安く抑えられます。
(それでも何十万という世界ですが…。
本数に比例するので百万単位もザラです。)


あと最近は技術の発達により
人工毛が切れても体内に残らなかったり
医学的に安全だと認められた素材を使用して
リスクがかなり抑えられてきています。

また、人毛より強度も上がってきてるので
ドライヤーやサウナも問題なかったり
人工キューティクルを付着させ光沢を出し
不自然さもだんだんなくなってきています。



次は自毛植毛について


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