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人工毛植毛とは? 現在では下火となっている古い薄毛対策

人工毛植毛の基本的なことを列挙していきます。

一見するとメリットがすごいと感じられると思いますが
問題部分も多いので気をつけましょう。

現在は下火になっている手法ですので
それを念頭に置いて考えてみてください。


・人工毛植毛とは?


文字通り人工的に作り出した毛髪を
薄毛部分に植え付ける手法です。



・人口毛植毛のメリットは?


すぐに見た目を良くすることができることです。

自毛植毛だと植えた毛は一旦抜けるので
生えてくるまで時間がかかりますが
人口毛植毛はそのようなプロセスは辿らないので
手術当日からボリューム感が出せます。

医師の腕にもよりますが
カツラよりも自然になることが多く
洗髪時なども自分の髪のように
扱えるというのもポイントになると思います。

また、人工的に作り出せることから
数に制限がないことも強みのようです。


・反対にデメリットは?


定期的に植え直す必要がある、
それゆえ費用も多くかかる、
拒絶反応のリスクがある、
頭皮の健康に悪影響が出るといったところです。

一番の問題はやり直しの必要性があること。

人工物なので抜けたり切れたりしたら
伸びてきてくれないので
1年を目処に植え直す必要があります。

その度に手術費用もかかるので実はコスパも悪い。

拒絶反応も有名なデメリットです。
炎症や傷が慢性化しやすく
下手すると感染症も引き起こします。

その結果、頭皮の状態も悪くなり
自毛植毛もやりにくくなる欠点も潜んでいます。

つまり人工毛植毛はデメリットのほうが
遥かに大きな手法ということです。


・費用はどのくらい?


1本あたり100円~200円台なので
自毛植毛と比べると5分の1以下という感じです。

でも繰り返す必要があるので
その点はメリットとは言えません。


・安全性は?


自毛植毛と同様に手術の工程自体は
そこまで危険ではないと言えます。

局所麻酔で行えるので全身麻酔をする必要がある
大手術よりは負担が少ない手術です。

それより問題は術後です。

人工物を体に入れることになるので
ほぼ確実に炎症などの副作用が出ます。

そういう意味では安全性は低いです。


・見た目は自然に仕上がるか


一般的にはそうなるとされています。
もちろん医師の腕によります。

ただ目の前でまじまじと見られると
不自然に見られるかもしれません。

というのも人工毛は自然な髪より
太く作られているためです。

見た目がガラッと変えられるのは
そういう理由もあります。


・人工毛は何で出来ているのか


ナイロンやポリエステルで作られてるそうです。

最近は人工血管にも使われる
特殊なポリエステル樹脂を使っていたり
コラーゲンを付着させることで
更に安全性を高める工夫もあるようです。

それでも拒絶反応のリスクは
0にできないと思われます。


・増毛法とどちらが得か


利便性はどっちもどっちですが
安全性に関しては増毛法に軍配があがります。

費用面は手法によりけりです。

カツラや既存毛に巻きつける方法は
費用が高く付くのは同じですが
拒絶反応がないだけマシだといえます。

シールのように貼り付けるタイプは
貼り付け作業が面倒で自然に見せるのに
苦労する欠点があります。

皮膚への影響も懸念されるところです。

増毛パウダーは濡れるとすぐ落ちますが
薄毛部分をしっかり隠せるうえに
リーズナブルな面で優れています。

どの手法と比べるかはあなた次第です。


・育毛とどちらがいいか


短期的には人工毛植毛ですが
長い目で見ると育毛のほうがよいです。

人工毛植毛はすぐに結果が出るのはいいですが
自分の髪ではないという劣等感や
メンテナンスやコスパの悪さがあります。

育毛は結果はすぐ出ないですが
うまくやると自分の髪を取り戻せます。

コストも手術をするより抑えられますし
頭皮が荒れるリスクも人工毛よりは少ないです。


・人工毛植毛は受ける価値はあるか?


これもその人の気持ちやタイミングによって
左右されることになりますが、
基本的に受ける価値はないと言えます。

デメリットの部分でも示した通り、
メリットと釣り合わなさ過ぎるからです。

アメリカでは危険だと認定され
すでにやること自体が違法となっており、
日本でも受けられるクリニックは
ほとんどありません。

その状況こそが全てを物語っています。

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