【サイト内検索】
スポンサードリンク

プロピレングリコールの危険性について|経皮毒による健康障害

プロピレングリコール(PG)という添加物があります。
(または1,2-プロパンジオールともいう)

プロピレングリコールは無味無臭無色の液体で
実に幅広い範囲の日用品に使用されています。

たとえば育毛剤や化粧品、シャンプー、歯磨き粉、食品、
そしてペンキやブレーキ液など業務上使用するものにも多く使用されています。

成分の浸透性を高めたり保湿効果や不凍液としての役目を果たし、
しかも安全性が高いものとされてるので年間で6万トン以上も生産されています。

しかし、一般的には安全といわれていても一部からは危険性が疑われています。

育毛剤を使ったら頭皮がかぶれる場合がありますが
それはプロピレングリコールが原因である可能性があります。


しかしPGの悪影響として指摘されてるのは
皮膚の過敏症に留まらず染色体異常や赤血球、脳の異常、
腎臓や肝臓の障害、そしてガンもあります。

食品(主にうどん粉や餃子の皮)などからの経口吸収だけでなく、
皮膚からも吸収され内蔵に蓄積されることから
そのような異常が起こる可能性が出てくるのだと思います。

※皮膚から有害物質が吸収されることを経皮毒といい、
経口摂取より自然排泄しにくい特徴がある


食品に添加するのは柔らかさを保つなどの品質保持が目的です。

あと全てではないですが赤ちゃん用のおしり拭きにも
使用されてるものもあるようです。

※ちなみにガンを誘発するといわれる根拠の1つは
体内の寄生虫の餌になるからというものがあります



プロピレングリコールは皮膚がかぶれる以外にも色々な健康問題をはらんでいる成分である



こういう話になると必ずといっていいほど、
危険なものが一般的に普及するはずがないとか
注射液や医薬品にも使われてるから危険であるはずがない
などの反論が出てくると思います。

たしかにすぐに問題が起こることはないと思いますが
使用は一回こっきりではないですよね。

例えば育毛剤やシャンプーは連日のように使うものなので
いつの日か健康被害が起こる可能性は0とはいえません。

ちなみにプロピレングリコールは原液だと猛毒であり、
取り扱う時はまるで宇宙飛行士のような防護服を着る必要があるのです。


もちろん消費者の元に原液が渡ることはないですが
たとえそれを薄めたとしても本当に安全とはいえないのではないでしょうか?

あとプロピレングリコールは薬事法により
表示が義務付けられるもののひとつになります。

義務化されているということは少なくともなんらかのリスクがあるということであり、
本当に全く問題がないのであれば賛否両論にはならないとも思うわけです。

人それぞれ考え方は異なると思いますが
なるべく避けたほうがいいといえる代物だと思われます。

体の健康を害するということは髪にもよくないことなので
ヘアケア商品の選定時にも参考にしてほしいと思います。

特に海外製の育毛剤はPGを使うことが多いので注意です。




- スポンサードリンク -


アルコール成分カテゴリに書いた記事アーカイブ

  1. プロピレングリコールの危険性について|経皮毒による健康障害