m字はげの進行が片側に集中|左右対称でないのは当たり前?

m字はげの大きな特徴は、遺伝的要素が強い、
非常に改善しにくい、そして後退の仕方が偏るの3つです。

遺伝的要素とは簡単にいうと男性ホルモンの量や
感受性が高いなどの先天的な要素のことです。

それは生まれ持った体質ともいえるので
ふつうに生活してるだけでは対抗することができません。


頭頂部より治りにくいことが有名ですが
それは男性ホルモン(DHT)の量が多かったり血管が少ないことなどが理由です。

人によって5αリダクターゼ(DHTを作り出す酵素)の
分布は異なるので必ずしも額の形がM字になるとは限らず、
おでこ全体が後退していく場合もあります。

もちろんそれも典型的な男性型脱毛症の進行例であり、
改善難易度は剃りこみハゲと同様です。

そして同じm字でも左右対称に進行する場合と、
片方ばかり顕著に進行する場合があります。

有名人や年配のお偉いさんとかでもたまにそういう人を見かけますが、
むしろ片側の後退が目立つ人の方が多いと思います。

その理由は一概には言えませんが個々の私生活や体質にも関係してくるのだと思われます。

まず人間はそもそもパッと見はしっかり左右対称に
形作られているように感じるかもしれませんが、実際は全くそうではありません。

実は誰でも気づかないうちにどこかしら体の歪みが発生しているので
必ず左右の動きでおかしいところがあるはずなんです。


例えば右手で背中をかくことができても左手では思ったようにできなかったり、
ストレッチをすると左右で硬さが違うと実感したり、左右で異なる点は山ほどあると思います。

それほど人間の体は歪みやすいんです。


m字はげの進行具合が左右で異なるのは体の歪みも関係しているかもしれない



体が歪むと血液やリンパの流れが悪くなりますがそれがたとえ部分的であったとしても
血管やリンパ管は全身に張り巡らされてるので全身に関係してくることなんです。

あと人それぞれいろんな癖がありますよね。

右利きの人は字を書くとき右手を使うから左肘をついたり、
直立姿勢のときはどちらかの足に体重を乗せたり、
毎日のようにバランスの悪い姿勢をとっています。

その影響が長年に渡って蓄積されることで
ハゲかたにも影響を及ぼしてると考えられるのです。

ということでM字はげは非対称に後退するほうが
むしろ普通なのではないと思うわけです。


もちろん左右対称だからといって正常という意味ではないので
日々の努力を欠かしてはいけません。

姿勢を良くすることを常日頃意識したり、
たまにプロのマッサージ師や整体師の方に
体の歪みを矯正してもらったりするのもいいと思います。

前頭部の薄毛の場合は特に重要ですが、
血液の流れが悪ければ男性ホルモンを抑制しまくっても
髪は全然育たないので気をつけてください。



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