育毛サロンの無料体験やカウンセリングを受ける際の注意点

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育毛サロンは無料体験を実施して
新規顧客を獲得する方策を取っていますが
その際に注意すべきと思ったことを書いていきます。

無料だからとりあえず言ってみようと
思う人はけっこういるかもしれませんが
言われるままに乗せられてしまうと
後悔することになります。

気丈に振る舞うことが最も大切なことです。

・無料体験をする意味

物やサービスを売るための手法として
ポピュラーとなっているのが無料体験です。

最も身近なものが食べ物の試食ですね。

健康食品や化粧品なども無料サンプルを配り、
サービス業では簡単な施術を無料にして
どんな感じかを知ってもらうために行います。

その時点でお金を出す必要はなく
気に入ったら本商品を買ったり
後日、もしくは当日からさっそく
施術を受けることを消費者が選びます。

すでに当たり前に行われてることなので
誰もが理解してる仕組みだと思います。

そして当然のことながら
企業側は利益を出さないといけないわけですから
いつまでも無料サービスを続けません。

そこからどう販売にこぎつけるかを考えてるわけですから
消費者は一定の注意力が必要になります。

・昔ほど強引な勧誘はなさそうですが…

育毛サロンではカウンセリングを受けたり
頭皮の状態を見せられたり
シャンプーなどをしてくれたりして
リラックス効果はあるにはあると思います。

重要なのはカウンセラーとどう対応するかです。

当然、営業目的ですからあの手この手で
契約するように迫ってくるのが普通です。

ただ最近は強引な押し売りは敬遠される傾向が
強まっていますからあからさまな行為は
少なくなっているかもしれません。

それはいい傾向に見えるかもしれませんが
巧妙化しているとも考えられます。

おそらく以前だったらマイクロスコープの映像や
抜け毛の多さを武器にしてこのままじゃ禿げますよ、
すぐに施術を開始しないと取り返しのつかないことになる!

などの強めの主張がよく行われていたっぽいですが
最近は間接的になってきている感じがします。

例えば、無料体験時のシャンプーの抜け毛をみて
すぐ何々と判断せず専門機関に送って調べたのち、
その結果を元に後日改めてカウンセリングする、
といった感じで。

そのほうが客観的に見えて良さそうですが
結果の伝え方はカウンセラーによります。

顕微鏡写真があるとしても
状態が悪い毛根ばかり写してるかもしれないですし
正常なのに異常な抜け毛というかもしれない。

細かい部分は社員にならないとわかりませんが
少なくとも契約させたいのは事実だと思います。

プロのカウンセラーなどとよく称されますが
特別な資格があるわけではないと思いますし、
どの程度の量や質の研修を受けるのかも不明瞭です。

薄毛のメカニズムなどは二の次で
契約テクニックばかり教え込まれて
ノルマがあるなどの噂話もあります。

どのようなことを言われるかは
各サロンに行ってみないとわからないですが
契約が前提になってることは明らかです。

・カウンセリングで納得するまで聞いてみる

それらのことを考慮すると、
無料相談は危険性を大いに孕んでいるといえます。

タダより高いものはないという言葉がしっくりきます。

専門、プロ、カウンセラーなどの権威に押され
情報を鵜呑みにしてしまう人だと
意外とあっさり高額な契約をしてしまうかもしれません。

施術に育毛根拠がしっかりしているのならいいのですが
ほとんどないというのが現状です。

未だに皮脂が薄毛の原因などと主張してるようですし、
シャンプーや育毛剤といったものも
市販品とたいした違いがあるようには思えません。

シャンプーは肌に悪くなければどれもほぼ同じで、
育毛剤は育毛剤と言ってる時点で…です。

いまのところ塗布剤で効果が期待できそうなのは
医薬品、つまりミノキシジルが配合されたもので
そういうものは発毛剤と言われます。

そうじゃないものをいくらナノ化したり
電気刺激を与えて浸透率をアップさせたりしても
効果はたかが知れてるという感じです。

そもそも無料体験に行ってみる前に
育毛サロンというところは本当に意味があるのかと
自分なりに調べてから判断するようにしましょう。

どんなことをしてくれるのかと調査目的とか
知的好奇心的な理由があればいいと思います。

でも情報を鵜呑みにするだけで
薄毛の改善を期待していくのであれば…
かなり危ないと言わざるをえません。

どちらにしろ気になったことは
いろいろと質問してみるといいと思います。

聞いてるだけでは主張する側が
常に主導権を得る形になってしまいます。

消費者にはいろいろと知る権利があるのです。

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