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乳製品は育毛の為になるのか|様々な問題点を知っておきましょう

乳製品は育毛の為になるのか|様々な問題点を知っておきましょう

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トップテンオブシティが発表した髪にいい食べ物ランキング考察も
後半戦に差し掛かってきました。

今回は8位の乳製品について色々と考えていこうと思います。

乳製品は大昔から重要な栄養源とされてきた経緯があり、
現在でも盛んに使われ続ける基本的な食品の一つです。

牛乳をはじめクリーム、バター、チーズ、ヨーグルトなど
動物の乳から作られる製品を総称して乳製品というので、
牛以外の動物から作られたものも乳製品です。

色々な料理に使うことができますが特にスイーツ系には欠かせない材料であり、
そういう食べ物は現代人が大好きなので需要が尽きることがありません。

そんな乳製品についてよく耳にするのが健康に良いという話です。

カルシウムをはじめタンパク質やらビタミンやらが
バランスよく含まれているので栄養補給に最適などとよく言われます。

時には完全栄養食とまで言われることもあります。

健康に良い食べ物は栄養価が高い特長があることが多く、
そのような食べ物は髪のためにもなるとよく表現されます。

たしかに髪は栄養を元に伸びていく器官であり、
その前に他の臓器が健康でなければ髪を育てる余裕がなくなるため、
栄養価が高く良質な食べ物を摂取するのはとても重要なことです。

ということで、そのような関連性はあると思われますが、
どんなことでも必ず例外的なものが存在します。

乳製品はその代表格ともいえる存在になります。

・乳製品について色々知っておくべきことがあります

一部というか水面下ではかなり知られるようになってきてますが、
乳製品はかなり曰くつきの食品であるということをご存知でしょうか?

まずわりと有名なのが乳糖不耐症です。

乳糖とは乳類に含まれる糖質の一種のことで、
そのままでは吸収することができない成分です。

小腸で吸収されないまま大腸に乳糖が達すると
下痢や腹痛などの諸症状を起こす原因となります。

乳糖はラクターゼという酵素によって分解できますが、
それは4歳くらいまでにほとんど不活性となってしまいます。

そのため人類の大多数は乳糖不耐というのが現状で、
日本人の場合、8割以上の方がそうだと言われています。

ですから牛乳を飲んだら下痢になるというのは全くおかしなことではないのです。

幼いころにラクターゼが活性化しているのは、
おそらく人乳にも乳糖が含まれていることから
それを分解するためだと考えられます。

成長するにつれラクターゼの働きが弱まるのは
乳類はもう摂取する必要がないですよというサインかもしれません。

次にカルシウム問題があります。

カルシウムは骨に多く含まれることから骨の健康維持・向上のためには
カルシウムを摂取しましょうと度々言われてきました。

その流れで牛乳などの乳製品がよく勧められてきましたが、
実は乳製品はカルシウムの吸収効率が悪い欠点があります。

あまり触れられませんが乳製品にはリンという成分も多く含んでおり、
それは腸管内でカルシウムと結合する性質があります。

するとカルシウムの吸収が妨げられてしまい、
下手をすると不足する可能性すらあるのです。

乳製品は体にいい食べ物の筆頭となっていますが体に悪いという問題は軽視されがちです

ヨーロッパの一部の国では牛乳の消費量が多いにも関わらず
骨粗しょう症になる人が多く、逆にアフリカ諸国など
カルシウム自体の摂取量が少ない人達の方が
骨密度が高いというデータもあるのです。

(そもそもカルシウムの適切な摂取量自体がよくわかっておらず、
WHOでは1日に400~500ミリグラム程度で良いと言っていて
それよりも少なくても健康に悪影響が出るわけでもありません。)

ちなみに骨は体を支えるためだけではなく、
体全体の臓器を活性化させる骨細胞を作る器官でもあります。

よって骨の健康も髪と無関係ではないと思われます。

他にも乳製品に含まれる脂質は動脈硬化の原因になったり、
タンパク質がアレルゲンになることもあるという指摘もあり、
なかなか根深い問題が乳製品には隠れているのです。

一般的に伝えられてる事とは真逆なことばかりだったので
信じられない(信じたくない)人も多いと思います。

しかし、巷では完全栄養食と言われることがあったり、
トップテンオブシティのコメントでも菜食主義でもそうでない人でも飲める
完璧な食品であると褒め称えられているにも関わらず・・・

なぜ8位という微妙な順位になっているのか。

その点を考えてみる必要があると思います。

育毛と聞くと栄養をたっぷり取り込むのが良いというイメージが少なからずあると思いますが、
その考えは間違いをかなり含んでいるので気をつけてください。

もちろん好きなものを無理してやめると精神衛生上、
好ましくない部分もあるので乳製品を絶対に口にしてはいけない、というわけではありません。

あくまで常食せずたまに味わえる贅沢な嗜好品と捉えておくことが重要だと思います。

それにより自然と糖分の摂取を抑えることができて
血糖値の不自然な上昇を防ぐことができるだけでなく、
お金の節約にもなるのですごく理にかなっています。

<Top Ten of Cityが発表した他の髪にいい食品ランキング>

1位 卵
2位 ナッツ類
3位 牡蠣(かき)
4位 緑黄色野菜(葉菜類)
5位 鶏肉
6位 豆類
7位 鮭(さけ:サーモン)
8位 乳製品(この記事)
9位 人参(にんじん)
10位 全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ)

<参考>

⇒ランキング全体の考察記事

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