リアップx5を使っても効果なし!? 考えられる5つの理由

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リアップx5は日本で唯一の発毛剤として知られ
2015年にはプラスローションとして進化し
更に期待感が膨らんだ感じはするものの
効果なしという感想は相変わらず存在します。

それには様々な理由が考えられるので
今回はそれを考察していきたいと思います。

個人的には感覚の違い、使用期間、発毛剤の性能、
脱毛症の種類や強弱、生活習慣の5つが主に考えられます。

・個々人の感覚の違い(発毛の基準の相違)

発毛と言っても個人の感情や立場によって
定義は全然違ってきます。

発毛は単純に考えると皮膚の外側まで
伸びることを意味すると思うので
たとえ産毛であったとしても発毛と言えます。

当事者にしてみれば産毛では生えたうちにほとんど入りませんが、
例えばずる賢いサロン側の人間からしてみたら
生えたと言いくるめてくるかもしれません。

産毛や細毛でも全くの無毛状態から目視できるようになれば
生えたと認識する人は多いと思いますが
それから太く成長しなければその意味も薄れます。

フサフサにならなければ生えたとは言えないという人も
当然たくさんいらっしゃると思います。

このように人によって感じ方は全然違うので
一概に効果がないからといって
全く意味がなかったとはいい切れません。

が、どちらかというと産毛が生えても意味がない、
それ以上太くならないという意見が多いと思われます。

・使用する期間はどのくらいか

口コミをいろいろ見ていると
使用している期間がまちまちだということに気づきます。

1ヶ月使った人もいれば1年以上という人もいます。

ヘアサイクルの関係上、
期間が短ければ効果が出ないのは当然です。

臨床試験データでも4ヶ月後くらいから
効果を感じる人が多くなっていったので
最低でもそのくらいは使ってみてから
意見を言うのが妥当だと思います。

・そもそも発毛剤自体の性能とは?

リアップx5はミノキシジルの配合率が5%です。

プラスローションになってからは
皮脂の分泌を抑えるピリドキシン塩酸塩と
過酸化脂質を抑制するトコフェロール酢酸エステル、
そして清涼感があるメントールが追加されてます。

その他の添加物などは共通です。

アルコール類のセタノール・BG、エタノール、
BHT(酸化防止剤)、リン酸(PH調整剤)です。

これらを客観的に見ると
性能はそれほど高いとは思えません。

ミノキシジル濃度は世界的に見て標準的であり、
皮脂はそれほど薄毛の原因にはならず、
清涼感は単なるつけ心地を演出するだけです。

毛根に成分を作用させたいのであれば
ある程度の浸透技術が必要です。

単に界面活性剤を使うと肌のバリア機能を壊し
頭皮環境が悪くなる恐れがあるので
それとの兼ね合いも意識するべきです。

現状のりアップエックスファイブでは
そのような特徴は見られないので
効果がないことのほうが納得してしまいます。

・脱毛症の種類やその深刻さによる違い

リアップは基本的に壮年性脱毛症、
つまりはAGAが対象であることが前提です。

円形脱毛症は免疫に関する遺伝の要素が強く、
瘢痕性脱毛症は毛根組織がそもそも機能していないので
塗布剤どうこうできるものではありません。

抜毛症も精神面が影響するのでほぼ無意味です。

炎症による脱毛症は重症度にもよりますが
炎症が治まったあとは発毛に役立つ可能性はあります。

ではAGAならどんな状態でもいいのかというと
そうとはいい切れません。

公式の解説や口コミを見る限りでは
かなり進行してしまった人の場合は
回復は困難だと考えられます。

むしろ維持するのが限界のような感じなので
抜け毛が気になる程度の状態の方が
本当の対象なのかもしれません。

・生活習慣によっても髪の生え方は違ってくる

生活習慣は食事や運動、睡眠、ストレス、
そして薬の飲用に関しても含みます。

ぶっちゃけこの部分の良し悪しで
全てが決まるといってもいいのではないでしょうか。

基本的な部分としてAGAの克服は
男性ホルモンの抑制がキーとなるので
ミノキシジルだけでは不十分です。

そして髪は健康状態の指標とも言えるわけですから
私生活が乱れると髪の生育にも影響します。

中でも食生活は重要ですが
ここがおかしい人が大多数を占めます。

だから薄毛になる人が増えているし
治らない人も多いことにつながってると思います。

このようにリアップが効かないと思われる理由は
いろいろ考えられるわけですが
全てが関係していると思っておいた方がいいでしょう。