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植毛後に顔が腫れる原因は麻酔薬と植え付け 対処法はシンプル

自毛植毛の手術後にまぶたやおでこなど
顔の上側が腫れることがあります。

ただ原因はほぼ明らかな上に
対処法もシンプルなことから
そこまで大きな問題にはなりにくいです。

今回は植毛と腫れについて考えていきます。


・植毛手術後に腫れる原因


自毛植毛後に割りと起こるデメリットとして
顔の腫れがあることは地味に有名です。

おでこやまぶたがぷっくりと腫れ、
人相が変わって仕事に支障をきたす
という場合もあるそうです。

そうきくと深刻な副作用と
捉えてしまうかもしれませんが
もちろんそんなことはありません。

腫れる原因は麻酔薬と外科的なことと
ほとんどわかっていて、
しかも一時的なものだからです。

髪は移植する為には毛穴を作る必要があるので
当然そのときは麻酔を使用します。

それが術後に少しずつ下に下がってくるので
その影響で腫れることがあります。

また、外科的な理由とは、
植え付け作業自体のことを指します。

小範囲ではあるものの、
皮膚を傷つけることになるので
内出血が生じる可能性もあります。

その影響で目の下に
くまが出来ることもあるようです。

まだFUTが確立していない頃の時代は
腫れが頻繁に起きていたようなので
その原因には納得できます。

というのも、以前は技術的に
ドナーを採取する範囲が広かったので
移植孔(あな)も必然的に大きくなります。

それで内出血の量も多かったのではと
考えられます。

あとこれは個人的な予想ですが、
おそらく麻酔の影響も今と比べると
大きかったのかもしれません。

麻酔薬は一般的に安全だからなどと
適当な精神というか経験則が絡んで
必要以上に多く使う医師がいても
おかしくはありません。



・自毛植毛による腫れの対処法(予防法)



現在はドナーが最小単位である
FU株で採取できる技術が確立したため
移植孔もすごく小さくできます。

そのため腫れのリスクは
かなり軽減されているようです。

額の場合は植毛部位と距離が近いことが
関係してか約3割ほど起こるようです。

しかし額の皮膚はまぶたより厚いため
目立たないケースが多いそうですね。

まぶたまで腫れて人相まで変わるのは
3%ほどと言われています。

そして、腫れは術後3日目くらいから
出現して7日目くらいで消えるそうなので
植毛のリスクと言うには極端だといえます。

ただ植毛してすぐに仕事を再開したい、
という人の場合はたとえ短い間でも
腫れてたら気になるかもしれません。

もちろん対処法もちゃんとあるので
その点もそんなに気にする必要はありません。


・麻酔薬が下がってくるのを防止するために
数日間ヘッドバンドを装着する

・ステロイドを服用するなどして腫れを抑える

・数日間頭を上げて寝る

・長風呂、サウナ、過度な運動など
体をあまり温めることは控える

・腫れてきたと感じたら
熱冷ましで使うシートなどを貼る


これらを素直に実践すれば
かなり予防できるのではないかと思います。



・植毛後に腫れやすい人の特徴と注意点


植毛後に顔が腫れるデメリットは
だいそれたことではないと
お分かりいただけたと思います。

ちなみに腫れやすい人の特徴としては、

50歳以上、

高血圧、

手術中のにじみが多い、

高密度植毛や株数が多い手術を受けた人、

まぶたなどの皮膚が薄い部分に
近い部分に植毛した人、

が挙げられるようです。


それらに該当する方は
担当医師にしっかり伝えましょう。

そして何より大事なのは、
しつこいようですがやはりクリニック選びです。

高い技術が確立しているとはいえ
それをしっかり実践できる植毛医は
そう多くはありません。

移植孔をパンチで開ける方式だと
スリット式より傷つける範囲が大きくなり、

スリット式でも最小単位でない
ドナー(MFU株)を使っている場合は
若干傷口は大きくなります。

そういう失敗の可能性が高まるような
方式を採用しているところではなく
厳密にしっかり行っているところで
受けるのが理想ですね。


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