植毛と縮れ毛の関係 大半は1年ほどで元に戻りますが…

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植毛したはいいものの縮れ毛になってしまった、
という悩みは地味に多そうなので
当ブログでも考察していこうと思います。

大半は時間経過で自然に戻るそうですが
中にはずっとそのままの場合もあるようです。

その原因や対処法を述べていきます。

・植毛の初期段階でのカールは通常

自毛植毛にはいくつかの特徴があって、
どうしても避けて通れないことが
いくつかあります。

その一つが縮れ毛です。

移植毛の大半は一度休止期に入り、
それから時間をかけて生えてきます。

発毛初期の段階では
とても弱々しい状態ですから
どうしてもカールしてしまうのです。

抜け毛を何本か見るとわかると思いますが
細いものほどふにゃふにゃ曲がりくねっている
傾向が見受けられます。

単純に考えて細い方が柔らかいわけですから
縮れるのはいわば自然だといえます。

自毛植毛は効果をハッキリ確認するには
1年ほどかかるのが通常ですが、
直毛に戻るのも大体同じだと言われてます。

ですから通常は時間経過とともに
自然と良くなるものなので
あまり気にする必要はありません。

・移植毛がカールすると考えられる原因

しかし、中にはいつまで経っても
カールしたままの強い縮れ毛が
残る場合もあります。

そのような直らない縮れ毛が発生する原因は
まだ明確ではないようですが、
主に次のことが原因だと考えられています。

傷跡やコメカミなどの血流が悪いと思われる
皮膚へ移植した場合と、
ドナーを深く入れすぎた場合です。

傷跡やコメカミなどは皮膚が薄いので
どうしても血流が他の部位と比べて
悪い傾向が出ます。

肝心なのは移植毛(ドナー)を
深く入れすぎることです。

そうすると毛包(髪の根元)の手前当たりで
髪がぐにゃっと折れ曲がる可能性があります。

下手すると髪が伸びる方向が
上下逆さまにもなりえます。

それでも髪は伸びてきますから
毛穴から出てくるとしても
いつも急カーブを通る形になります。

生まれながら曲がりくねることから
埋没毛になる恐れもあります。

そのようなケースではいくら待っても
自然な直毛になることは考えにくいので
どうしても気になるならその髪を
毛包ごとくり抜くしかありません。

・直らない縮れ毛の予防策

縮れ毛の予防策としては
なるべく腕のいい植毛医に頼むことです。

どうやら縮れ毛の割合も
植毛医の腕に左右されるようです。

経験が浅い医師だとドナーを
強く押し込む傾向があるそうです。

もちろん植毛は医師だけでなく
チームでやるものですから
ナースの経験値も問われるところです。

ただ縮れ毛はどんなに腕のいい植毛医でも
1~2%程は必ず発生するそうなので
完全に防ぎたい!とは
思わないほうがいいでしょう。

まだ髪の毛については
解明されてない事も多いので
その点は仕方ないと思います。

移植毛がカールする現象についてまとめると、

・傷跡やコメカミなどの皮膚が薄い部分は
血行が悪いと考えられ発生割合が高まる

・ドナーを深く入れすぎると起こる可能性がある

・植毛医の腕により割合が左右される

という感じになります。

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