急性毒性がある次亜塩素酸ナトリウムは身近な多くの食べ物に使用

スポンサーリンク

プールには消毒目的で塩素を使用することは
多くの方がご存知のことだと思います。

その塩素とは次亜塩素酸ナトリウムのことを指します。

プールの独特の臭いは次亜塩素酸ナトリウムの臭いなのですが、
外食店やスーパーで同じような臭いを嗅いだ経験はないでしょうか?

そう、次亜塩素酸ナトリウムは多くの食べ物、
主に魚介類に殺菌料として使われる定番の添加物の一種なのです。

魚介類は傷みやすかったり食中毒の温床にもなっているので
常用されているのですが問題は全く解決しません。

それどころか問題を更に多くしている行為だといえます。

次亜塩素酸ナトリウムの問題点は急性毒性が強いこと。

マウスによる動物実験では体重1kgあたり
たったの0.012グラムで死亡する例が続出。

これはミリグラムにすると12mgであり、
人間に換算すると茶さじ1杯分とのこと。

茶さじとは一般的に2.5mlの軽量スプーンの一種なので
小さじ2分の1相当の量になります。

その実験が示すように次亜塩素酸ナトリウムは
添加物の中でもとりわけ急性毒性が強いものと知られているのですが
そんな危険な代物が日常茶飯事に使われているのです。

スーパーの魚介類はもちろん、大衆向けから鮮度を売りにしている
ちょっとお高い回転寿司店、西欧料理店、居酒屋の料理などなど
次亜塩素酸ナトリウムは幅広く浸透してしまっています。

他にもカット野菜にも日常的に使われてもいます。
殺菌以外にもシャキシャキ感を出す効果があるためです。

そのような食べ物は独特の消毒臭さが残っているため、
敏感な人だと気づくものですが大半の方はそうでないので
平気で口に運んでしまっているのが現状です。

次亜塩素酸ナトリウムは急性毒性が強いと知られる添加物ですが魚介類を中心に多くの食べ物に使われているのが現状

そして更なる問題は次亜塩素酸ナトリウムが使われているかどうか
完全に把握するのは難しいということ。

製造過程においてちゃんと水洗いしているとされるものは
残留していないと判断されて表示免除されるケースがあります。

また、調理する前、つまり仕入れた段階で
すでに食材が次亜塩素酸ナトリウム漬けにされてるケースも多々あり、
鮮度を売りにしていたとしても注意が必要となります。

パック売りされてるものならまだしも、
そもそも外食店では添加物の表示は免除されるものなので
ほとんどの人は全く気にせず食べてしまうのです。

魚介類を調理したあとのまな板や包丁は
しっかり水洗いしないと残留するので
肉類にもいつのまにかついている恐れもあります。

このように問題点をかえって増やしている次亜塩素酸ナトリウムですが、
他の添加物同様になるべく避ける努力をしたほうがいいでしょう。

加工されたカット野菜ではなく自分で農薬除去した野菜、
もしくは自然栽培の野菜を切るようにしたり、
魚介類を扱うお店はしっかり下調べをしたり、
全体的に食事の量を減らしたりなどいろいろ出来ることはあると思います。

最近、食欲不振や胃もたれなど、消化器の異常を感じませんか?

次亜塩素酸ナトリウムは粘膜を傷つける作用も疑われてるので
もしそうなら日頃なにをよく食べるのか見直したほうがいいかもしれません。

おそらく健康的に良くないものをよく口にしてると思われるので
髪の健康の為にも見直すことをおすすめします。

ちなみに次亜塩素酸ナトリウムは風呂掃除などに使う
カビ取り剤にも使われる成分でもあります。

そんなものを濃度が薄いとか微量だとか言われても
口に入れる気になるでしょうか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存