ルッコラは育毛の為に食べる価値がある栄養価の高い緑黄色野菜

スポンサーリンク

ルッコラという野菜があります。

それは地中海地方が原産と言われる野菜のひとつで、
ピザやスープなどのイタリア料理の定番食材となっています。

イタリア料理が好きならルッコラを食す機会が多いかもしれません。

ゴマのような独特の味、そして辛味があるハーブで
様々な種類のサラダの材料になったりもします。

現在は日本でも広く知られるようになりましたが、
普及したのはイタリアン料理の人気が出始めた1980年台と
比較的新しい部類に入る野菜です。

ちなみにロケットサラダという料理がありますが
ロケットとはルッコラの英名のことを指します。

日本ではイタリアとの関連が強いことから
一般的にルッコラという名称のほうが有名となっています。

そんなルッコラですが栄養価がとても高い特長がある食べ物であり、
緑黄色野菜にも分類されてるほどなので育毛的にも食べる価値があると言えます。

ルッコラの特長はβカロテン、ビタミンC、辛味成分といった
抗酸化力の強い成分を多く含んでいることです。

抗酸化力は活性酸素を無害にする働きのことで、
細胞が不安定になるのを阻止し健康維持のキーポイントです。

βカロテンはビタミンAの前駆物質としても有名ですが、
100gあたり600μg以上含む野菜を緑黄色野菜とする、
という基準があるくらいですからそれだけでも重要な意味があります。

ルッコラには100g中3600μgも含まれているので余裕でその条件をクリアしています。

そしてビタミンCも体、そして髪の健康の基本となる栄養素です。

ビタミンCも抗酸化力があるうえにコラーゲンの生成に関わることも有名です。

コラーゲンは体の組織全般に存在するタンパク質であり、
髪の毛の強度などにも関係する最も基本的な物質のひとつです。

しかしビタミンCは熱処理などの加工で壊れやすい欠点があり、
現代人は加熱調理した食べ物が中心となっているので
摂取しやすいながらも不足気味が疑われる側面もあります。

ルッコラには100g中66mgものビタミンCが含まれており、
それは小松菜や水菜など同じアブラナ科の仲間と比べても多いという優れた特長があります。

(アブラナ科の野菜は全体的に栄養価が高いので
それに属してるだけでも食べる価値があると言えます)

ルッコラは生でも食べられるので無駄にビタミンCを損失せず
摂取できるのはとてもうれしいことだと思います。

ルッコラはアブラナ科の緑黄色野菜で栄養価がとても高い特長があり育毛のためにも旬は特に食べてほしい食べ物のひとつです

そして辛味成分とはアリルイソチオシアネートのことを指します。

それはわさびや辛子、大根に代表される野菜にも含まれる
刺激物質でアブラナ科の野菜に含まれる特徴があります。

アリルイソチオシアネートも強い抗酸化力がある成分であり、
抗菌作用、胃酸分泌の促進による食欲増進、がん予防、
血栓を予防することによる血液サラサラ効果があるとされ
とても注目されています。

また、解毒作用があるグルコシノレートという成分も含んでおり
肝臓を助ける効果も期待できるといいます。

肝臓の働きが弱まると体に回っている毒素を無害化できず、
様々な病気を引き起こすトリガーとなりえます。

髪の毛の成長も肝臓機能の良し悪しで決まるといっても
過言ではないほど肝臓はとてつもなく重要な臓器です。

もちろん、他の基本的な成分であるビタミンやミネラルも
バランスよく含まれており、水分が多くタンパク質は少量で
消化に負担をかけず炭水化物のほとんどは食物繊維と
血糖値を上げる心配もほとんどないのは他の野菜と共通しています。

カルシウムや葉酸(ビタミンB9)の含有量も多いのも素晴らしいポイントです。

このようにざっと見た感じでも素晴らしい特長がいくつもあり、
育毛的にも重要だということが直感的にお分かりになったと思います。

強いて欠点をいうなら辛味成分が苦手な場合があることと、
ほうれん草などのメジャーな野菜と比べるとお店に置いてある量が少ないことです。

ちなみに旬は春と秋なのでその時期は手に入りやすいと思います。

<他の野菜に関する記事(あいうおえ順)>

⇒ アスパラガス
⇒ オクラ
⇒ 南瓜(かぼちゃ)
⇒ からし菜
⇒ クレソン
⇒ ケール
⇒ 小松菜
⇒ 紫蘇(しそ)
⇒ 春菊(しゅんぎく)
⇒ スプラウト
⇒ ツルムラサキ
⇒ チンゲン菜
⇒ トマト
⇒ なずな
⇒ ニラ
⇒ ほうれん草
⇒ 水菜
⇒ 三つ葉
⇒ モロヘイヤ
⇒ よもぎ
⇒ ルッコラ(この記事)
⇒ レタス
⇒ 野菜と育毛の関係の考察まとめ

スポンサーリンク

シェアする